”いまはやしの日”制定です [飲酒運転撲滅]
「「飲酒運転撲滅に努力続ける」3児死亡事故3年で福岡市長」:イザ!福岡県や福岡市は8月25日を「今は、まだ飲酒運転撲滅達成には早し、だが判決が確定するまでには飲酒運転を撲滅する(通称「いまはやしの日)」祈念日に制定してみてはどうだろうか。
この祈念日を制定してこの日は県内小中学校を記念日休校させ公共施設を無料解放すれば、この日を忘れず一年一年を過ごす事ができる。
今年はたまたま警察官が不祥事を起こしたから全国ネットに載るニュースになったが、3年も経てば啓発イベントも縮小し忘却の道を進んでいたことだろう。
裁判もすでに最高裁まで進み、ほとんど市民に情報が伝わって来なくなっている。
これが被告側には非常に有利となる仕組みなわけだ。
忘れられるということほど犯罪者として有り難い事はない。
市民は県民は国民はそんなことで忘れてはならないのだ。
本当は県民の日にするのではなく国民の記念日としても良いくらいだ。
この3年間を見ていると県も市も“早く忘れてくれないかな”くらいの想いでいるのではないかと感じられる。
本気で取り組んでいるのなら「いまは”やしの日」制定です。
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