【人権問題】無職がなんで人を救える [少子化・高齢化・格差]
「家出少女にわいせつ容疑 無職男を逮捕 和歌山」:イザ!秋田県の16歳無職少女が家出して、それを出会い系で知り合った30歳無職男が匿っていた。
そして、お決まりのように”猥褻行為”に及んだのだそうだ。
おいおい。
30歳無職って何だよ。
仕事もしないで人を匿えるのか?
最近、AV界では“家出少女モノ”というのがジャンルとしてあるのだそうだ。
この事例ソックリに家出してきた少女を匿い、一宿一飯の恩義を強要してビデオ撮影。
そしてそれを流出させて金を稼ぐ輩が居るということだ。
この男も無職で金があるって言うのならそういう常習者なのでは?
それと、16歳無職って何だよ。
高校生とかアルバイトって表記していないってことはプー太郎ってことか?
プー太郎でもって家出して猥褻行為とは典型的だ。
まして、家出しておいて兄に居場所を知らせるとは、“田舎に泊まろう”をやってみたかったってことか?
なんだか、こういうのが大人になった時、日本はどうなるのだろうか心配でならない。
まさか生活保護受給者になるとか・・・。
だいたい、今回の問題、何が問題なんだ。
3ヶ月も同居していたというのなら“結婚する気で居た”と言えば言い訳だし。
もし少女が転々としてたまたまというなら、少女の方が家出のプロでどうしたら泊めてもらえるかわかていて行為に及んだってことではないか。
だいたい3ヶ月も家出させておく親も親だ。
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