【赤軍派】まだ居たんだ [人権・差別・逆差別]
「我が闘争、いまは「病」 元赤軍の獄中死、治療相次ぐ」:イザ!赤軍派の中で逮捕され現在受刑者となっている過激集団がガン等に罹患して苦労しているというお涙ちょうだいの記事なわけだ。
ところが実はこれもまた彼らにとって「我が闘争」なのだ。
普通の受刑者よりもコストをかけさせて国に打撃を与えるために必死になって罹患したのだ。
支援者は必死になって刑罰の執行停止を訴えているそうだが、本人にとってはこれほどまでの革命攻撃は無い。
自らの命を賭してまで続けているのだ。
本人らは誰も執行停止を求めてくれなどと言うわけがない、それを停めるとは支援者意識の低さが笑えてならない。
なぜ罹患したかと言えば、彼らによって生命を失ったり危うくした人たちの怨念だよ。
決して完治する訳が無い。
治療なんて無駄な費用をかけるのは止めて支援者に請求すべきだ。
そうまでして支援するのが真の支援者なのだから。
この記事はちょっとおかしい。
支援者(同志、シンパ)も反日左翼なんだから、当然資本主義を擁護する現行の日本政府に経済的打撃を与えることを望むはずだ。
by ジェラミイ (2011-02-25 19:32)
ジェラミイさん、コメントありがとう。
いやいや、刑務所に入っていない革命戦士たちはすでにもう闘士ではなく堕落した人権屋でしかない。
反日の仮面を被ったブルジョア。現体制の利権にどっぷり浸かっている。
刑務所に入っている革命戦士だけが未だに闘争を続けているってことですよ。
by 南雲しのぶ (2011-02-25 21:59)