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【労働問題】管制官居眠り時、別管制室は無人 那覇空港 [時事・日常生活]

那覇空港で9月、管制塔の管制官が居眠りをして全日空便と連絡が取れずに離着陸が遅れた問題で、同じ時間帯に同空港にある別の着陸誘導用の管制室が一時、無人になっていたことがわかった。

こういったことって頻繁に起きているのだろうか?
起きているけど気づかないだけなのか、たまたまこういったことが起きたのか。

いずれにしてもどの業界でもこういったケアレスミスが頻繁になってきているのではなかろうか。
勤労者の多くが「日々の仕事に追われて将来を描けない」という声を上げている。
私もそうだ。
一昔前は、仕事が忙しくてもそれ相応に対価が支払われたり某かのゆとりがあった。
ところが今は、人手が余っているにも関わらず行われる人減らしが行われ、だからと言ってその分の人件費が雇用に結びつかない。

仕事をしない人を生かすために税金が投入されている。
誰だって働かずに金が入ってくるなら働かなくなる。
至れり尽くせりの日本は異常な状態なのだ。

全体の賃金を引き下げてその分雇用を増やし無駄な税金投入を無くし成長部門に投入して行く。
思い切った転換が必要だと思うのだが、今の政治状況ではとてもそのようなことはできないだろう。
どうせなら天皇を国家元首とした帝国に戻してはどうだろうか。
そのくらいして初めて健全な国へ戻るのではなかろうか。

本題からだいぶ離れてしまったが、2人で対応するのではなく3人で対応するようにすればこのような問題にならない可能性は高くなる。
もちろんゼロにはならないが。
今回の場合、事情もあったようであるのでこれを機会に管制システムをどう維持するべきかを考えてもらいたい。
妊婦を夜勤につかせるというのは如何なものなの?
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