2011年10月25日 - エンタ・スポーツ・イベント 音楽プロデューサー、小室哲哉さん(52)の妻で歌手のKEIKOさん(39)が、くも膜下出血と診断されて手術を受けたことが分かった。年齢が若いことだけが希望の灯火だが、くも膜下出血で5時間に渡る手術となると状態は厳しいのではなかろうか。 麻痺や失語が残らねば良いのだがしばらくはリハビリが続く事だろう。それにしてもくも膜下出血のリスク要因は喫煙やアルコールの過剰摂取と言われている。芸能界というストレス負荷の高い世界で生きて行くのは大変なのだろう。見えないところで辛いことも少なく無かったのかも知れない。ぜひ、一日も早い回復を願いお見舞い申し上げたい。