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【民主党】「怒鳴り声ばかり」震災直後の菅前首相の言動とは [政治・行政・地方自治]

東京電力福島第1原発事故直後、政府の現地対策本部長を務めた池田元久前経済産業副大臣は、3月11日の事故発生から5日間を記した覚書を明らかにした。菅直人首相(当時)が原発視察に訪れた際、周囲に怒鳴り散らした様子などが生々しく記録されている。池田氏は産経新聞の取材に「現地対策本部がどう対応し、考えたか。ありのままを記録にとどめた」と語った。

正直言ってしまえば、この人を最高指導者にしなければならなかったこと、そして民主党に政権を託した事がこの国の破滅につながっている。
熱病に罹って能力の無い人を当選させていしまったことは国民の側に責任がある。
その責任を国民は負わねばならないのだ。

権利は主張するが責任は負わないということが増えて来た昨今、一度立ち止まって考え直す良い切っ掛けとなってもらいたい。

議会制民主主義、間接民主制と言うのは限界がある。
だからと言って直接民主制というのが現実的であるわけでもない。
政治の直間比率を考えることもそろそろ大切に時期になって来ているのではなかろうか。

少なくとも次の総選挙で鳩山、菅、小沢のトロイカ三人を政界から引退してもらうおうではないか。
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