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【生活保護】「妊娠したら生活保護停止」 宇治市職員、誓約求める [人権・差別・逆差別]

京都府宇治市のケースワーカーの30代男性職員が生活保護の申請者に対し、妊娠すれば受給をやめることや、母子家庭は異性と同居しないことなどを約束させる誓約書に署名させていたことがわかった。市は、人権を侵害する不当な内容として職員を処分する方針。

この職員、何が悪いのか意味がわからない。
生活資金を公助に頼っているのに子どもを産む?
金が無くとも産むってんなら今の少子化の原因と言われる所得が少ないから減っているって嘘か。

人権人権と騒ぐ人たちは都合のいい部分だけで言うからこういう矛盾が生じるんだ。
働かずに生活保護を受けて子どもを増やす事が少子化対策になるではないか。
だったらそうすれば良い。

公助にたかる輩が多すぎて真面目に生きるのがばからしくなってしまう。
だいたい、そういう無駄金のために税金を払っている人ってどれだけ居るんだ?
こういうのを許すなら「税金が高い」なんて言ってくれるな。

生活保護制度は一刻も早く見直すべきだ。
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