【庭山由紀騒動】市議会議員の特権意識2 [人権・差別・逆差別]
今日は、群馬県庁へ行く: 由紀日記相変わらず自分がこの世界を動かしているらしい桐生市議会議員庭山由紀氏。
5月28日に大澤群馬県知事に「試験焼却中止要請及び公開質問状」を提出したが全く回答がないため大澤群馬県知事にアポイントを取るため県庁に電話したのだそうだ。
電話のやり取りが書かれているので読んでみても、氏が市議という立場なのか私人という立場なのかが全くわからない。
仮に市議という立場としてならば
文書を出したのに返事がない。
だから知事に合わせろ。
市議ならこんなことして良いの?
シンパの皆さんは「頑張ってる」とか思うのだろうが、私人ならこんなことが通る訳が無い。
なので市議だからと言うことでやっているのだろうが市議なら市議らしく筋を通さねば。
このままでは野田首相に文書を出しました。
返事がありません。
野田首相に合わせろと首相官邸に電話をしかねない勢いだ。
ここまで来ると恐怖すら感ずる。
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