【庭山由紀騒動】市議会議員の特権意識6 [人権・差別・逆差別]
ゴミを他人に押しつけるくせに、何この態度?: 由紀日記
桐生市議会議員だった庭山由紀氏の騒動。
除名処分となって一段落し人の興味は別に遷ろうとしている。
関心の薄れに伴って周囲からの反応は鈍いものになっている。
その反面、中心点への純化が進んでいる。
そして次の衝撃までにはまだ間があろうがいずれにしても第二幕が上がるであろう。
彼女の再質問状。
回答期限は1週間以内としている。
先の質問状での発言からすると発送日から到着日までを指していると類推できる。
それは8日の期限に対して9日には「回答がない。ガンムシした」と書いていることと回答までに3週間後に自宅に届いたと書いていることからもわかる。
その論理を今回に当てはめると1週間と言えども正味は3日ほどになる。
行政の公式文書を求めるのにわずか3日しか与えないというのはありえるのだろうか。
震災によって瓦礫化してしまったものをゴミと呼ぶ。
被災地の人たちが瓦礫化させたくてさせたものではない。
多くのものは思い出の品である。
それがゴミなのか。
ゴミなのか。
いくら汚い言葉を使う事が関心の呼び水と言う主張もこれでは誰も理解しないであろう。
いや、汚い言葉好きな脱原発運動などの市民運動家は賛意を示す事だろう。
自分が世界を回していると思っているのだろう。
汚い言葉を他人に押しつけるくせに、何この態度?
全面的に同感です!
いつもすばらしいご意見です。
まったく、恥知らずな輩ですね。
「ゴミ」は自分自身だっちゅ~の(ちょっと古いか)。
by わたせ (2012-06-24 15:14)
わたせさん、コメントありがとう。
脱原発運動が迷走しているのが残念でなりません。
だからこそ一人一人が誠心誠意理解を広げていくことを求めるものです。
一部の暴走した跳ねっ返りが危険でなりません。
by 南雲しのぶ (2012-06-24 21:15)