暴力団員隠し、不正に生活保護…「組長に上納」 [人権・差別・逆差別]
暴力団員隠し、不正に生活保護…「組長に上納」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
もう、生活保護制度は廃止しよう。不正が平然と行われてしまっていることは納税者として忸怩たる思いでいっぱいだ。
このような不正の話をすると「不正は全体のわずか数パーセントにすぎない。それをもってバッシングするのはおかしい」と言う人がいる。
確かに判明しているのは数パーセントにすぎない。
それはあくまで「判明した分」なのだ。
不正は巧妙な手法で行われる。
それ以上に、人権を盾に生活状況を捕捉させないようになっている。
だいたい使い道を制限せず遊興費にも使えるようになっていること自体に問題がある。
税金でギャンブルをして良いのか?
「受給者にも余暇は息抜きは必要」
息抜きは自分の金でやりなさい。
暴力団員かどうか調べるのも大変だ。
人となりを調べようにも難しいからだ。
人生の大半、いや2代、3代に渡って受給者になる一族もある。
生活保護の理念は何ぞや。
自立が前提ではないか。
その自立を拒むものにまで保護をする必要はない。
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