【環境問題】環境問題のためなら盗みもOK

「グリーンピースの鯨肉窃盗　２月にも青森地裁で初公判」：イザ！

”環境保護団体グリーンピースジャパン”が調査捕鯨で行なわれているという不正追求の為に倉庫に合った鯨肉を盗んだという事件。
昨年の７月に起きた事件にも関わらず未だに裁判が始まらない。

それもそのはず。
グリーンピース側が公判前整理手続という手続を利用して時間延ばし先延ばし、裁判が始まる頃には世間は忘れている作戦をとっているからだ。
他にも法廷戦術を駆使している。

だいたい、この程度の窃盗事件で公判がこれほどまでに遅れるということは滅多にない。
合った場合はたいていこれと同様に法廷戦術として行なわれる事ばかりだ。

どんな理由があろうとも一私人が無断で倉庫に入り込み証拠品と称して物品を持ち去ることは認められて無い。
こんなこと誰しもわかっていることではないか。
考えてみれば不正に取得した証拠は証拠として取り扱われられないのではなかったか。

環境保護団体はこのようなことをして、誰から信頼されるのだろうか。
まして、この件ではグリーンピース本体はジャパンが勝手にやったこととして知らん顔を決め込んでいる。
白日の下に晒された以上、とかげはシッポを切られて当然。

それにしても、このような環境テロ集団を支援している企業があるという。
正直言って信じられない。

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