【中国共産党】日本でも五毛党を作ればいいのに

「高速鉄道事故「五毛党」が情報操作か」：イザ！

中国のネットには五毛党という風評監視集団があるのだそうだ。

ネット上に政権批判の書き込みがあると、それを見つけては反論したり反対に持ち上げるような提灯記事を書いたりするというのだ。

これ、日本でもやれば良いんじゃないだろうか。
もちろん、政権ゴマスリを書けというのではない。
サイバーポリスよろしく暴力的であったり犯罪予備的なものであったりする書き込みを見つけると言う形だ。

１件見つけたら１０円くらい出せば日本のように無尽蔵に書き込みのある国なら１日５千円くらにはなるではなかろうか。
これを生活保護受給者の内、働き先の見つけられないでいる人たちの仕事として与える。
２００万人も居るわけだから、１割くらいでも２万人、これなら相当な書き込みを把握できるのでは。
警察が職員使ってやるよりよほど効率的だと思うが。

そして、見つけるだけでなく書き込んだらもう１０円プラス。
そうなれば勤労意欲もわくしネット上での犯罪的書き込みが減る。
いろいろ考えてみるだけの価値は有ると思うのだが。