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かんぽの宿を格安鑑定、国交省が処分 現場行かず鑑定も [政治・行政・地方自治]

日本郵政グループが宿泊施設「かんぽの宿」を安く売ろうとした問題が再燃している。

前年の3分の1の鑑定額になってしまったのは何故なのか。
たった鑑定士数人で行えることなのだろうか。

確かに測定器を使って数値を出す物ではない。
言えば美術品鑑定士と同じような物だ。

しかし、前年の3分の1になってしまったことを調べれば簡単に見抜けただろう。
ましてや、他の鑑定士などを使ったり社内調査を行えば済んだことだ。

これでオリックスはどれだけ儲けるつもりだったのだろうか。
98億の鑑定を109億で買ってやるんだからくらいの気持ちでいたのだろう。
実際には半値以下に値切っていたことになる。

なんだか大疑獄事件に発展するんじゃないのか。
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