【原発事故】いじめ都市日進市が川俣町に謝罪

愛知県日進市の花火大会で、放射能を心配する声を受けて福島県川俣町産の花火の使用が中止された問題で、萩野幸三・日進市長が２２日、川俣町役場に古川道郎町長を訪ね、謝罪した。

日進市のとった行動によって風評被害が拡散している。
日進市は福島の生産物をドンドン購入して責任を持った謝罪をすべきだ。
そして全国民は日進市の生産物を買わないようにすることで、日進市のしたことが如何に浅はかな事であったかを理解させるべきだ。

２０件の苦情にビビったがために１８００件を超える反響を受けてしまったのも可哀想なものだ。
しかし、こういった風評被害の拡大をしては行けないのだということが理解されたなら良かったことだ。

立てよ国民よ。
日進市で作られたものは買わないようにしようではないか。