【ゼンショー】防犯抜き打ち調査の日に…すき家強盗被害

２６日午前３時５０分ごろ、東京都国分寺市本多２丁目の牛丼店「すき家国分寺本多店」で、男がアルバイトの男性店員（２０）を刃物で脅し、現金約５万５千円を奪って逃げた。小金井署が強盗事件として捜査している。

だいたい、ゼンショーの対応はいい加減過ぎる。
代表者の意識が防犯ということよりもゼニ儲けに偏っているから無理なのだ。
抜き打ち調査の日であるか否かは別にして結局店員は一人のまま、防犯ブザーは機能せず、これでは何のための対応だったのか。
だいたい、人減らしして価格を下げるなど企業人として最悪だ。
人を活かして儲けを得る。

ゼンショーは善商と言われている。
であれば何が最善なのかくらい考えてもらいたい。