東京都世田谷区八幡山1丁目のスーパー敷地付近から最大で毎時170マイクロシーベルトの放射線量が検出された問題で、文部科学省などは29日、「アスファルトの下に何かがある可能性が高い」として、31日午後にも現場を掘り返して調べることを決めた。

この話題で、最初に検出した人が朝日新聞のインタビューに答えている。
やはり何十カ所も測定して回っているのだそうだ。