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【少子高齢社会】2011年の人口、20万4千人の自然減 減少幅最大 [少子化・高齢化・格差]

2011年の国内の死亡者数は出生数を20万4千人上回り、人口が自然減に転じた05年以降で最大の減少幅になったとみられる。厚生労働省が31日に人口動態の推計結果を公表した。自然減は07年から5年連続。少子高齢化に加え、東日本大震災の影響もあった。

もう自然減が続いて早くも7年になった。
これについてあまりに語られていないが、少子化だの超高齢社会だのと言う前になんとかしなければならない点なのだ。
人口というのはピラミッド型でなければならない。
それで初めて支え合いの社会が形成できるからだ。

実際、今のままでは近々国家として成り立たなくなるだろう。
他国のように移民を入れてということは日本では難しかろう。
まして本来、総人口という点だけ考えればまだまだ人口過多なのだ。
もっともっと少なくて良い。

キチンとピラミッド型にするにはどうしたら良いか本気で考えて行くべき年なのだろう。
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