米ミシガン(Michigan)州で、宝くじで100万ドル(約8200万円)を当てた女性が、賞金を受け取った後も州政府が低所得層に支給するフードスタンプ(食料配給券)月200ドル(約1万6500円)分を受給していたことが分かり、詐欺罪で訴えられそうになっている。