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【小沢問題】小沢氏「天に声届けば最後のご奉公」 判決控え意欲示す [時事・日常生活]

民主党の小沢一郎元代表は20日、東京都内で開いた自らのパーティーで「みなさんの真心が、その声が天に届けば、もう一度最後のご奉公をしたい」とあいさつした。出席者によると、26日の自身の政治資金規正法違反をめぐる判決を念頭に「来週、白黒はっきりする」と前置きしたうえでの発言だという。無罪判決なら政治活動に専念する意欲を示したものだ。

考えてみてもらいたい。
小沢一郎という国会議員は国会議員として何か成果を出しているのか?

それと、氏は当初「検察が不起訴にしたのだから私は法に触れることをしていない。潔白だ」と言っていた。
と言う事は石川議員の虚偽調書を作った検事は結局不起訴になったがあの検事も「法に触れてはいない」だから悪く無いのか?

小沢的論理は正常な社会常識と言えるだろうか。

そして小沢的政治を見ても極めて異常な行動が見られる。
その最たるものとしては鳩山由紀夫だ。
それで本当に良いのか?
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