大阪市が生活保護の受給に関する要件を厳しくする。
これは、一部悪徳ブローカーにより住居の敷金相当として敷金が無いにも関わらず高額請求をするケースが増えたためだ。

昔なら、如何にも大阪的として取り上げたであろう内容なわけだが、今回は違う。
このようなトラブルはどこの自治体でも起きており生活保護が生活を保護する為に使われていないというケースが増え過ぎているのだ。