【子ども手当】早くも出て来た養子554人 [人権・差別・逆差別]
「「タイで養子」子ども手当554人分申請 韓国人男性、尼崎市が受け付け拒否」:イザ!子ども手当で養子554人を申請した韓国人出現。
民主党一押しのバラまき政策だったわけだが、法案審議時から問題視されていた在日外国人の在外養子にすら支払われるという欠陥を早くも突いた申請が行なわれた。
韓国人養親にタイ人養子という構図は必ず出現すると密かに囁かれていたので“やはり”という声もある。
考えてみればもともと中国や朝鮮を”我が母国”と思っている人たちの政党だから仕方無いのだろうが、これは合法の闇送金と言うことになるのではなかろうか。
日本の地下銀行から中国や朝鮮へ送られる不正送金は莫大な額になる。
ところが最近の経済状況からアングラマネーは限界点に達していた。
そこで考えられたのが公的な金を使い堂々と送金できる方法だ。
民主党にしてみれば朝貢したり拉致問題解決を先延ばしにしたりと必死になっているが、その内にこの子ども手当こそ国際貢献とでも言い出すのではなかろうか。
それにしても553人も養子にするのは韓国人としては普通なのだろう。
それほど友愛の精神の高いまさに鳩山イズムが浸透した国なのだろう。
さて、そこでだ。
今回、尼崎市が申請を拒否したそうだが、何を根拠としたのだろうか。
タイ王国から発行された養子縁組の証明書も持っていたという。
ある程度、話しの筋も通っていたらしい。
ただ、人数だけで可否を判断するのだとしたら本末転倒ではないか。
厚生労働省にも確認した上でのことと言うが、厚生労働省の報道発表資料の中には掲載されていなかった。
たいしたことではないので掲載しなかった、ということなのだろうか。
尼崎市も同様でインターネットの公式サイトでの発表は無い。
受け取って添付資料を翻訳したりもせずに不受理にするだけの根拠はどこにあったのだろう。
尼崎市は、なぜダメなのかハッキリさせるべきではないだろうか。
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