やはりと言わざるを得ない。
あの山口光市母子殺人事件であの人権派弁護団は最高裁に対して弁論補充書を提出期限の18日に提出した。
方向性としては下級審での審理には重大な事実誤認があったとして高裁へ差し戻しをすべしという恐るべき内容だった。