「光市母子殺害の弁護士、ネームプレート傷つけられる」(iza!)
山口県光市母子殺害事件の福田被告を弁護している「人権派21人衆」の一人で、被害者遺族や市民感情を逆撫でする暴言を吐いたと言われる「名古屋のM弁護士」こと村上満宏弁護士（愛知県弁護士会）の所属する名古屋法律事務所（名古屋市中村区）のネームプレートが破壊されるという事件が起きた。
氏曰く、「（母子殺害）事件と関係しているかどうかは分からないが、断じて許されない行為だ」と言うことだが、自らの発言が招いたことではないか。
なんとか自分を有名にしたいと色々な裁判に人権派として弁護について顔を出しているようだが、これもまた「人権派への弾圧」「言われなき暴力」とでも言いだすことだろう。
被害者への冒涜には寛容な人権派弁護団はどのようなコメントを出すだろうか。
しかし、もし仮に村上弁護士を狙ったものであるならば、犯人はキチンと出頭すべきだ。
このようなことは裁判に対して悪い影響を与える以外、何ものでもない。
日弁連や朝日新聞への脅迫など、偽善にすぎない。
お互い正々堂々としなければ。
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