「光市母子殺害事件弁護団 方針めぐり”内輪もめ”」(iza!)
山口県光市母子殺害事件で集中審理が終わり最終弁論に至ろうとする今、弁護団で内輪もめが起きている。
「光市母子殺害事件弁護団 方針めぐり”内輪もめ”」(iza!)
山口県光市母子殺害事件で集中審理が終わり最終弁論に至ろうとする今、弁護団で内輪もめが起きている。
22人も居れば必ず意見に対立が起きるわけで、それを取りまとめるべき主任や団長が「辞任してくれ」というのでは独裁と変わらないではないか。
今枝弁護士の言動にも納得できない部分があるが、名古屋の村上弁護士と言い弁護団そのものが烏合の衆であり、「死刑を回避する」ことだけでつながっているとしか思えない。
身内すら排除する主任弁護人や団長に命を託している福田被告も哀れなものだ。
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早くも舌禍の影響が