【交通安全】駅前すっきり、客はぐったり 京都のタクシー進入規制 [時事・日常生活]
JR京都駅烏丸口(京都市下京区)で1日に始まった、空車のタクシーを進入禁止にする社会実験。周辺道路が渋滞する原因となっていた客待ちのタクシーの列は消えた。実験期間中、利用者の利便性やほかの道路にどう影響するのか……。運転手や住民は複雑な思いで試みを見守っている。
駅前の交通渋滞やトラブルはどこの駅でもつきものだ。
関係団体全体で考えて行かねばならないことだろう。
駅前の交通渋滞やトラブルはどこの駅でもつきものだ。
関係団体全体で考えて行かねばならないことだろう。
【朝日新聞】読者投稿「次期戦闘機選び なぜいま」に応える [時事・日常生活]
10月1日付けの朝日新聞読者投稿欄【声】に「次期戦闘機選び なぜいま」という投稿が掲載されている。
防衛省は、米・欧のメーカーが売り込む航空自衛隊の次期戦闘機の機種選定を年内をめどに行うという。二つの飛行隊の約40機を導入予定で、総額1兆円規模の商戦になるとみられている――とあった。
ちょっと待った!
そんな戦闘機を買う余裕があるのなら、大震災対策の増税を言う前に、それを復興支援に回すべきだろう。直ちに予定を見直すべし、と進言したい。
そもそも、次期戦闘機選びなどという悠長な発想は、どこから出てくるのか。非常時には、平時とは違った発想で予算を組んでもらいたい。「防空のために」は分かるが、なぜいま、なのか。
いま、喫緊の課題は、東日本大震災と、それにともなう福島第一原発事故への対応だろう。東日本の放射能の除染や、がれきの撤去など、いま本当に必要なことから優先順位をつけて予算を考えてもらいたい。
新型の戦闘機を導入すれば被災地の救援などに役立つと、まさか考えているわけではあるまい。 がれき処理に威力を発揮する機動力が求められているというのに、「目を覚ませ。いまは我慢しろ」と言いたい。
【朝日新聞】読者投稿「花火中止問題の本質とは」に応える [時事・日常生活]
いじめ都市日進市の花火大会で福島県の花火を使わなかった事に賛否が渦巻いている。
批判が大半なのだが、今回は主催者側の認識が甘かったと言う方の投稿が掲載されている。
不思議なのだが主催者側のどこが認識の甘さなのだろうか。
住民の心配というが、今回寄せられた苦情は20件ほどだと主催者側は言っている。
20件のために中止する必要がどれだけあるのか、とは考えるべきではなかろうか。
今回、この原発事故で放射性物質のことを禁忌している人というのは極々一部なのだ。
それをメディアで取り上げるから多くの人が禁忌しているかの如く思われている。
批判が大半なのだが、今回は主催者側の認識が甘かったと言う方の投稿が掲載されている。
不思議なのだが主催者側のどこが認識の甘さなのだろうか。
住民の心配というが、今回寄せられた苦情は20件ほどだと主催者側は言っている。
20件のために中止する必要がどれだけあるのか、とは考えるべきではなかろうか。
今回、この原発事故で放射性物質のことを禁忌している人というのは極々一部なのだ。
それをメディアで取り上げるから多くの人が禁忌しているかの如く思われている。
【朝日新聞】読者投稿「新ライター 高齢者に配慮を」に応える [時事・日常生活]
ライターを使った乳幼児による火遊びが増えていることから簡単に着火しないように改めためられた。
着火装置の部分が簡単に動かないようにしたのだ。
レバーを重くしたり二段階操作にしたりとメーカー側は試行錯誤の段階だ。
それに対して80歳女性が
「日々線香やろうそくの点火に使用している高齢者にとって固く点火しづらいライターの使い勝手の悪さは困りものです」
と苦言を呈しているのだ。
着火装置の部分が簡単に動かないようにしたのだ。
レバーを重くしたり二段階操作にしたりとメーカー側は試行錯誤の段階だ。
それに対して80歳女性が
「日々線香やろうそくの点火に使用している高齢者にとって固く点火しづらいライターの使い勝手の悪さは困りものです」
と苦言を呈しているのだ。
【朝日新聞】読者投稿「高揚した脱原発5万人集会」に応える [時事・日常生活]
9月24日付け朝日新聞読者投稿欄「声」に、敬老の日に東京の明治公園で行われた「さようなら原発5万人集会」に参加した方の投稿が掲載されていた。
要約すれば「新聞で集会を知り、孫たちが安心して暮らせる環境を残したい一心で、できることをやるのは今だとばかりに駆け付けた」というものなのだ。
要約すれば「新聞で集会を知り、孫たちが安心して暮らせる環境を残したい一心で、できることをやるのは今だとばかりに駆け付けた」というものなのだ。
【労働組合】連合の古賀会長、無投票で再選 [時事・日常生活]
10月に2年の任期が終わる連合の古賀伸明会長(59)の再選が22日、決まった。連合は同日正午に次期役員選挙への立候補届け出を締め切ったが、古賀氏以外に会長選への立候補がなかった。10月4~5日に東京で開く定期大会で正式に選出される。
【朝日新聞】読者投稿「電車の照明、暗すぎませんか」に応える [時事・日常生活]
9月23日付け朝日新聞読者投稿欄声に神奈川県鎌倉市の社団法人職員(67)が
「電車で通勤しているが、その車内での時間を使って本や新聞を読む時間にしている。しかし、最近節電のために照明が暗くなってしまった。そのためささやかな楽しみが奪われているので照明を明るくして欲しい」
という投稿をしている。
原文は朝日新聞を読んでいただくとして。
「電車で通勤しているが、その車内での時間を使って本や新聞を読む時間にしている。しかし、最近節電のために照明が暗くなってしまった。そのためささやかな楽しみが奪われているので照明を明るくして欲しい」
という投稿をしている。
原文は朝日新聞を読んでいただくとして。
朝から病院 [時事・日常生活]
今日は朝から病院。
平日休みの仕事から土日休みと言う人間らしい生活になったのは良いのだがどこ行っても混雑している。
こういう生活は無駄が多いし辛い。
休みは分散させて欲しいものだ。
平日休みの仕事から土日休みと言う人間らしい生活になったのは良いのだがどこ行っても混雑している。
こういう生活は無駄が多いし辛い。
休みは分散させて欲しいものだ。
【著作権】スキャンし電子化、「自炊」業者に質問書 作家や出版社 [時事・日常生活]
所蔵する書籍を裁断・スキャンして自ら電子化する「自炊」といわれる行為が流行していることに対して、作家やマンガ家ら122人と大手出版社7社が5日、スキャン代行業者約100社に対して質問書を発送した。
この問題だけを言えば、
この問題だけを言えば、
妥当な判断だと思うが・・・ [時事・日常生活]
「下腹部露出の東武鉄道社員を不起訴」:イザ!運転士として乗務していた電車の乗務員室内で下腹部を露出したとして、7月8日に公然わいせつ容疑で埼玉県警春日部署に逮捕された東武鉄道社員の渡辺正義さん(44)について、さいたま地検越谷支部は29日、嫌疑不十分で不起訴処分とした。
妥当、いや当然の判断だろう。
これを起訴していたら大変な笑い者になっていたに違いない。
【ドラマ批評】生むと生まれるそれからのこと [時事・日常生活]
生むと生まれるそれからのこと | NHK ハイビジョン特集ドラマ観る気もなく観始めてついはまってしまった。
鬼才岩井秀人のNHKBSプレミアムのハイビジョンドラマ。
粗く説明すれば今時の極端な若者二人が出会って子どもを授かる。
未婚の二人が結局結婚して子どもが生まれるまでをドラマチックに表現している作品なわけだ。
【地デジ対策】放っておけば良いのに2 [時事・日常生活]
「地デジ相談件数、いまでも1日3000件」:イザ!総務省のコールセンターに寄せられる相談件数が移行から1カ月近くたった8月22日時点でも1日当たり約3000件もあるのだそうだ。
まぁ、この程度であればもう無いに等しい。
某国では国民の反発を怖れて移行期間を延長したという話題があった。
日銀、追加緩和を本格協議へ 臨時会合も検討 [時事・日常生活]
円相場が戦後初の1ドル=75円台まで進んだのを受けて、日本銀行は追加の金融緩和の本格協議に入る。
週明け22日以降もさらに円高や株安が続けば、9月6~7日の定例の金融政策決定会合を待たずに臨時の会合を開き、前倒しで追加緩和などに踏み切ることも検討する。
週明け22日以降もさらに円高や株安が続けば、9月6~7日の定例の金融政策決定会合を待たずに臨時の会合を開き、前倒しで追加緩和などに踏み切ることも検討する。
船頭の養成、内規設けずベテラン任せ [時事・日常生活]
浜松市の天竜川で川下り船が転覆した事故で、運営する天竜浜名湖鉄道が、船頭の養成について明確な内規を設けず、ベテラン船頭らに任せていたのだそうだ。
転覆事故は、船頭の操船ミスとの見方が強まっており船頭養成のあり方にも問題があった模様だ。
転覆事故は、船頭の操船ミスとの見方が強まっており船頭養成のあり方にも問題があった模様だ。
【日産】意気込みは良い事だが [時事・日常生活]
日産自動車は国内生産の維持のため、国内販売強化に乗り出し現在の13%から20%を目指すのだそうだ。
その目玉は小型車を新たに量販車種を投入するとともに他社へのOEM生産による供給も拡大するらしい。
その目玉は小型車を新たに量販車種を投入するとともに他社へのOEM生産による供給も拡大するらしい。
【中国共産党】日本でも五毛党を作ればいいのに [時事・日常生活]
「高速鉄道事故「五毛党」が情報操作か」:イザ!中国のネットには五毛党という風評監視集団があるのだそうだ。
ネット上に政権批判の書き込みがあると、それを見つけては反論したり反対に持ち上げるような提灯記事を書いたりするというのだ。
こういう人は沢山いるって [時事・日常生活]
京都府木津川市でアルバイト店員福田益美さん(27)が殺害された事件で、事件当日に福田さんが勤務先の高級クラブから帰宅した際、福田さんが利用した代行運転の車を、殺人容疑で逮捕されたホステス高間美花容疑者(27)の軽乗用車が約10キロにわたって至近距離で追尾していたことが、捜査関係者らへの取材でわかった。
イトーヨーカ堂社長「イオンと一緒に運ぶのも」 [時事・日常生活]
イトーヨーカ堂の亀井社長は、「イトーヨーカ堂の商品とイオンの商品を一緒に運んでもいいのでは」と述べ、ライバルとの協力関係も排除しない考えを示したのだそうだ。
正直言ってこれは無理だし無駄だろう。
正直言ってこれは無理だし無駄だろう。
男湯乱入「裸見られた」少女、旅館恐喝 [時事・日常生活]
「男湯乱入「裸見られた」少女、旅館恐喝」:イザ!「旅館の説明が悪く、間違って男湯に入って裸を見られた」と言い掛かりを付け現金を要求、3万円を支払わせたなどとして、恐喝と傷害の疑いで松山市の無職の少女(17)を逮捕した、と言う話題。